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---南風のたび風景写真---

関西北部?滝めぐり (2001年8月)
峠越え
 
 
お盆休みも2日が過ぎ「このままじゃ何もせずに休みが終わってしまう」ということで、西に向かうことにした。
とりあえず、百選の滝「安倍の大滝」を見に行こうと言うことで、最短コースを探すと雁坂峠と安倍峠越え。
ネットで調べると安倍峠は夜間閉鎖らしい。「んじゃ夜中に出発しても仕方がない」とうだうだやっていたら
結局、出発が10時を回ってしまった。(--;
お盆のこの時期昼間に渋滞の中に出かけるのは無謀というもの。案の定、国道140号は寄居に入ると渋滞
になってしまった。「出だしからこんなんじゃたまったもんじゃない」車をUターンさせ、児玉経由で秩父の裏道
を走る事にした。なんとか秩父を過ぎ、国道140号に戻る。

雁坂峠で山梨に抜けるのは便利になったが、時間がかかることには変わりはない。渋滞は無いとは言え車は
多い。おまけにやっとの思いでトンネルを抜けると雨だ。ふぅ〜。
国道140号を、道の駅「まきおか」辺りまで来ると、すっかり雨はあがって、夏の日差し。すでに13時を回って
いる。このまま甲府市内に入ったら渋滞するのが見えていたので、脇道に入る。国道52号にはいり、富士川
沿いに身延まできて、ここから安倍峠越えの林道へ入っていく。標高1450mを越える峠道で、舗装はされてい
るものの片側断崖の狭い道である。断崖の下を見ると、登ってきた道が遙か下に見える。峠辺りまで来ると、
霧だ。ここからの富士山の眺めがいいということだが、もちろん見えない。

峠を越え、坂を降りていくと、途中に「鯉ヶ滝」を発見。別名「恋仇」(笑)
昔、いいなずけの湯女が湯治に来た若侍と恋に落ち、怒った男が湯治場に火を放ち、二人を滝に突き落とし
た。滝上から、住み慣れた村が炎に包まれるのを見た男は自戒の念にかられ、滝に身を投げた。その後、
湯女と男は鯉に化身し、滝でなかよく暮らしたらしい.....(笑)

鯉ヶ滝

ほどなく、梅ヶ島温泉に到着。山の中、16時を過ぎ、小雨が降っているので辺りは薄暗くなっている。
ここから百選の滝「安部の大滝」まで約20分程の道のり。
ちょっとスリルのある吊り橋が二つほどあり、濡れた板の上が危なっかしい。辺りは暗く、時折、大きなカエル
が飛び出すので、かなり肝を冷やす。^^;

吊り橋

安部の大滝
(クリック)

赤水の滝
滝から戻ると、17;30。途中の「赤水の滝」を見て18時。
これからの予定はまったく立ってないので、とりあえずねぐらを求めて海まで走ることにした。
国道1号線に入り、西へ向かう。途中天竜川だろうか、花火大会をやっていて、車上より見る。
日本三大砂丘「中田島砂丘」辺りまできて、浜辺に車を停めようと思ったが、砂浜への道は閉ざされている。
諦めて、明日見る予定の「阿寺の七滝」の近くまで走る。
道の駅「鳳来三河三石」泊。

 (その2へ

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