神奈川の秘瀑「早戸大滝」を見に行くことにした。
国道413号線を経て宮ヶ瀬湖方面へ向かい,宮ヶ瀬湖の虹の大橋を渡らず右折し早戸川右岸を走る。
ます釣り場を過ぎ,丹沢観光センターまでは舗装した道路を走る。ここを過ぎ,橋を渡ったところから未舗装の道路となる。
道の脇には上から落ちてきた大きな石が転がっており,何処まで行けるかわからなかったので,ヘアピンカーブの先に車
を停めた。
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しばらく歩いて行くと,がけが崩れている。ここの少し前までは車で来れそうだ。
途中何ヶ所かのがけ崩れを越えて歩いていくと,まもなく林道の終点に到着する。
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林道の終点に「早戸大滝案内板」がある。
案内板滝にまつわる話と,滝までの道のりが記されている。
所要時間の所には紙が貼ってあり時間が修正されていた。
”伝道−20〜30分−丸太橋−12〜20分−雷平−35〜45分−早戸大滝”
道はこの先を真っ直ぐではなく,案内板の裏っ側を見るように右に曲がり坂道を
登って行く。
出だしからσ(^^;にとってはかなりの急登で,10分も歩かないうちに息が切れて
とりあえず,坂を登りきった辺りで休憩。
無事に辿り着けるのだろうか?この先が思いやられる。
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しばらく行くと,造林小屋がある。道はこの先を左の方へ続いている。
小屋を過ぎると,道は緩やかになり,これならなんとか先まで行けそうだ。<(^^; |
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途中,名前を知らない花が...何だろう? |
キブシ? |
馬酔木? |
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道は狭く,左下には早戸川が流れている。
途中何ヶ所かの木橋が掛かっていて,足を踏み外すと,がけの下に転落する。
平らな道が終わり,木の小さい梯子を登って,岩場を越えると,川原まで降りる
急坂に鎖が下がっていた。
川原に降りた所が「丸太橋」だろうか?
あまりにも小さな丸太の橋?があったが,水量が少ないので楽に渡れる。 |
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この先,川の脇を目印のテープや石積みを目印にしながら進む。
途中に木の梯子を登ったり,ロープに掴まりながら岩をよじ登ったりしながら進ん
で行く。 |
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途中何度か川を渡ったが,しっかりした橋はこれだけ。
あとは,石づたいに渡って行く。
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途中,川が合流する辺りで,道を見失った。後で気が付いたが,この辺りが「雷平」だったのだろう。
辺りを見渡し,赤いテープを見つけた。
川は左の方を進む。たぶん,右の方へ行ったら「雷滝」に辿り着いたはずだ。
(結局「雷滝」には寄らなかった)
左へ進路を取り,どんどん進んで行くと,また川の合流に出会う。
σ(^^;はここが「雷平」だと勘違いしていて,左が「大滝」方面と目を向けると,「ん?」目の先に「大滝」が見えた。
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目印にしたがっていくと,がけにロープが垂れ下がっている。
「ここを登るのか?(^^;」 ロープと木の根っこに掴まりながら上まで登ると,滝が
正面に見えた....けど,滝壺まではどうやって行くのだろう?
下から滝を登るのだろうか?一旦降りて,川の方へ回ってみたが,登れるはずが
ない。もう一度ロープをよじ登り,よく見るとまだ先に行けそうだ。
少し進むと,滝壺までの道が見つかった。<(^^; |
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滝は半分大きな岩で隠れている。岩肌が緑色に輝いていた...感無量!
案内板から「早戸大滝」まで約1時間半かかった。木々が枯れ,川の流れが少ないこの時期だから楽に来られたかも
知れない。 |