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---南風のたび風景写真---

      早戸大滝   (2002年3月)

 神奈川の秘瀑「早戸大滝」を見に行くことにした。
 国道413号線を経て宮ヶ瀬湖方面へ向かい,宮ヶ瀬湖の虹の大橋を渡らず右折し早戸川右岸を走る。
 ます釣り場を過ぎ,丹沢観光センターまでは舗装した道路を走る。ここを過ぎ,橋を渡ったところから未舗装の道路となる。
 道の脇には上から落ちてきた大きな石が転がっており,何処まで行けるかわからなかったので,ヘアピンカーブの先に車
 を停めた。
  
 しばらく歩いて行くと,がけが崩れている。ここの少し前までは車で来れそうだ。
 途中何ヶ所かのがけ崩れを越えて歩いていくと,まもなく林道の終点に到着する。
 林道の終点に「早戸大滝案内板」がある。
 案内板滝にまつわる話と,滝までの道のりが記されている。
 所要時間の所には紙が貼ってあり時間が修正されていた。
 ”伝道−20〜30分−丸太橋−12〜20分−雷平−35〜45分−早戸大滝”

 道はこの先を真っ直ぐではなく,案内板の裏っ側を見るように右に曲がり坂道を
 登って行く。

 出だしからσ(^^;にとってはかなりの急登で,10分も歩かないうちに息が切れて
 とりあえず,坂を登りきった辺りで休憩。
 無事に辿り着けるのだろうか?この先が思いやられる。
 

 しばらく行くと,造林小屋がある。道はこの先を左の方へ続いている。
 小屋を過ぎると,道は緩やかになり,これならなんとか先まで行けそうだ。<(^^;
 
途中,名前を知らない花が...何だろう?
キブシ? 馬酔木?
 
 道は狭く,左下には早戸川が流れている。
 途中何ヶ所かの木橋が掛かっていて,足を踏み外すと,がけの下に転落する。
 
 平らな道が終わり,木の小さい梯子を登って,岩場を越えると,川原まで降りる
 急坂に鎖が下がっていた。

 川原に降りた所が「丸太橋」だろうか?
 あまりにも小さな丸太の橋?があったが,水量が少ないので楽に渡れる。
 この先,川の脇を目印のテープや石積みを目印にしながら進む。
 途中に木の梯子を登ったり,ロープに掴まりながら岩をよじ登ったりしながら進ん
 で行く。
 途中何度か川を渡ったが,しっかりした橋はこれだけ。
 あとは,石づたいに渡って行く。


 

 途中,川が合流する辺りで,道を見失った。後で気が付いたが,この辺りが「雷平」だったのだろう。
 辺りを見渡し,赤いテープを見つけた。
 
 川は左の方を進む。たぶん,右の方へ行ったら「雷滝」に辿り着いたはずだ。
 (結局「雷滝」には寄らなかった)
 
 左へ進路を取り,どんどん進んで行くと,また川の合流に出会う。
 σ(^^;はここが「雷平」だと勘違いしていて,左が「大滝」方面と目を向けると,「ん?」目の先に「大滝」が見えた。
 

 目印にしたがっていくと,がけにロープが垂れ下がっている。
 「ここを登るのか?(^^;」 ロープと木の根っこに掴まりながら上まで登ると,滝が
 正面に見えた....けど,滝壺まではどうやって行くのだろう?
 下から滝を登るのだろうか?一旦降りて,川の方へ回ってみたが,登れるはずが
 ない。もう一度ロープをよじ登り,よく見るとまだ先に行けそうだ。
 少し進むと,滝壺までの道が見つかった。<(^^;
 
 
 滝は半分大きな岩で隠れている。岩肌が緑色に輝いていた...感無量!

 案内板から「早戸大滝」まで約1時間半かかった。木々が枯れ,川の流れが少ないこの時期だから楽に来られたかも
 知れない。

 

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